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様々な分野の最先端で活躍する有識者をゲストにお招きし、香川・瀬戸内の未来について語り合うトークイベント「瀬戸内イノベータートーク」の第三弾!
今回のゲストは「地域資本主義」を掲げ、地域通貨や移住促進など様々な新しいサービスを手掛ける面白法人カヤック代表の柳澤大輔さん。
そして、ジャパンチャレンジャーアワードの代表理事であり、全国を飛び回り地域起業家と向き合い続ける中川直洋さん。
「今こそ地域起業が面白い!」と熱く語るお2人は、一体どんな地域の可能性を感じ、未来を描いているのか。
地域起業の最前線で活躍するお2人から、香川を面白くするヒントを探ります。
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瀬戸内イノベータートーク vol.3
「今こそ地域起業が面白い5つの理由」
【ゲスト】
○柳澤 大輔 氏
面白法人カヤック 代表取締役CEO
1998年、面白法人カヤック設立。鎌倉に本社を置き、ゲームアプリ、各種キャンペーンアプリやWebサイトなどのコンテンツを数多く発信。さまざまなWeb広告賞で審査員をつとめる。ユニークな人事制度やワークスタイルなど新しい会社のスタイルに挑戦中。2018年11月、地域から新たな資本主義を考える「鎌倉資本主義」(プレジデント社)を上梓。
○中川 直洋 氏
公益社団法人ジャパンチャレンジャープロジェクト代表理事
2002年よりワタミに入社、ワタミ創業者渡邉美樹の執行役員社長室長として10年間秘書を務める。ワタミグループの社会事業を中心に、みんなの夢AWARDの総合プロデューサーとして全般責任者に関わる。2019年独立し、レオスキャピタルワークスの藤野英人氏、面白法人カヤックの柳澤大輔氏らと公益社団法人ジャパンチャレンジャープロジェクトを立ち上げ、全国の地域起業家や社会起業家を多数、発掘サポートしている。
【ファシリテーター】
〇池嶋 亮
Setouchi-i-baseコーディネーター |